眼鏡・メガネフレーム                        lafont. (ラフォン)         − メガネのミナミ ー


Lafont. (ラフォン)

MADE IN FRANCE

繊細なフレンチデザイン・カラーが特徴のラフォン。
そのスタートは、パリの中心マドレーヌに1923年に開店した
「ブティック・ラフォン」眼鏡店。

現在のデザイナーであるマダム・ラフォンのこだわりは、
高級ファッション誌
「エル」「ヴォーグ」「マリー・クレール」にも絶賛され、
現在では、世界的にそのデザインとクオリティが高く評価されています。

近年、世界で最も有名なアイウエア・ブランドのひとつとして、
世界中のアイウエアデザインに大きな影響を与えています。

ラフォン・コレクションの魅力は、
人間工学を軸にした未来的なデザインと、
工芸品としてのメガネの魅力であるクラシックなデザイン・テイストを
併せ持っていること。
 そして、細部の繊細なデザインと多彩なカラーで、
メガネの個性を際立たせていることです。

コレクションには幅広いラインアップがあり、
TPOにあわせてファッションとメガネのコーディネートを楽しめます。


オリジナルのプラスチックフレームの生地、
カラーへのこだわりは半端ではありません。

マダムラフォンは、
フレームに使用するセル生地の75%を
自身でデザイン、特注しています。

そのこだわりは、フレームのシェイプより先に
生地、カラーのデザインから
始めるといわれるほど。

奇抜なデザインあっても奇抜にならない、
でも、お顔を彩るアクセントになる。
そんな絶妙のカラーリングとセンスの良さが、
Lafontの最大の魅力なのです。



「ひとつのデザインでも色が違うと印象がガラリと変わる、
メガネならではのデザインの面白さに惹かれた」と語るデザイナーのローランス・ラフォン。
ハウス・リネンのデザインを手がけていたローランスは、
1972年に老舗メガネ店を経営していたフィリップ・ラフォンと結婚。
79年に初めての眼鏡コレクション「ラフォン・コレクション」を発表しました。
このコレクションは高い評価を受け、フィリップのメガネ店はパリで最も注目される存在となりました。




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